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unity開発環境

Unity開発環境

Unityのインストール

  1. 公式サイトからexeファイルをダウンロード(ライセンスを持っていれば有料、なければ無料)
    Unity公式サイト
     → 
  2. exeファイルを実行してインストール
    Unity5から、windowsだとエディタとしてvisual stadioが同時にインストールされる。
    MacはMonoDevelopのまま。(設定でvisual stadioに変更することは可能らしい、未検証)

    visual stadioはデフォルト英語のままなので日本語にするなら言語パックも合わせてインストールする。
    visual stadio用言語パックサイト

Unityのセットアップ

  1. デスクトップ、またはProglam FilesからUnityを起動
  2. Unity アカウントをもっていればサインインを、なければ「work offline」を選択
  3. 起動させるプロジェクトを選択、または作成する。
  4. 起動できれば完了
    visual stadioの日本語化は言語パックをインストールしている状態であれば
    メニューバー「Tools」>「Options」、「International Settings」を選択し言語、日本語を設定した後、
    visual stadioを再起動させれば反映される。

その他

  • Unity バージョンの確認:メニューバー「Help」>「About Unity」で確認可能
  • Unity ライセンス関連の処置:メニューバー「Help」>「Manage License」で新規認証、返還などが可能

使用ファイル

  • Unity セットアップファイル(日本語言語パック込み):unity_ver5.2.3f.zip
unity開発環境.txt · 最終更新: 2015/12/04 11:27 by ikeda