PHP開発環境
エディタ編
基本的にEclipseを使用しての開発に着眼しているので、他に有望株があれば追加していってください。
(出先では他にPHP Stormなどを使用されていました。)
SublimeTextでの設定
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SublimeTextのセットアップ
ダウンロードが完了したらexeファイルを実行する。
Package Controlを使用するためにメニューバー「View」>「Show Console」でコンソール画面を開き
公式サイトにある下図反転部分の箇所をコンソールにコピーして実行する。
該当箇所ページ
メニューバー「Preferences」に「Package Control」が追加されていればインストール成功。
インストール後エラーのようなメッセージが出るが無視してSublimeを再起動して問題ない。
日本語化設定
メニューバー「Preferences」>「Package Control」を選択し、「Package Control: Install Package」をさらに選択
インストール可能パッケージの一覧が表示されれば「Japanese」を選択
パッケージのインストールが成功されるとメニューバーのみ日本語化される。
開いた「Package Control Messages」テキストにしたがって手順を踏むとサブメニュー側も日本語化される。
※テキストにかかれている②についてはDefaultフォルダにコピーしたファイルの拡張子.jpを削除する、という意味。
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Eclipseでの設定
Javaのインストール
はじめにJDK 8をインストールしているかを確認。
していなければ自分が使用しているPCで該当するexeファイルをダウンロードしてインストールを行う。
JDK 8 ダウンロード
Javaのセットアップ
ダウンロードしたexeファイルを実行
インストールが終了したら環境変数のPathとJAVA_HOMEにインストールされた先のパスを設定する。
(例:Path側:C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_xx\bin、JAVA_HOME側:C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_xx)
Eclipseのダウンロード
standardが存在する最新のバージョンの「Eclipse Standard」と「Eclipse for PHP Developers」ファイルをダウンロードする。
(今回はver4.5ではなくver4.4)
古いバージョンのダウンロードするにはDOWNLOADボタン>MORE DOWNLOADのolder versionsから遷移
Eclipse公式サイト
- Eclipseのセットアップ
ダウロードしてきた「Eclipse Standard」の圧縮ファイルを解凍し、できたeclipseフォルダを任意のフォルダに移動
(特になければCドライブ直下か、C:/Program Files/などが無難)
次に「Eclipse for PHP Developers」側の圧縮ファイルを解凍し「features」「plugins」の中身を「Eclipse Standard」側にコピーする。
日本語化対応
Pleiadesプラグインのダウンロードを行う。
ダウンロードしたPleiadesの圧縮ファイルを解凍し「features」「plugins」の中身を「Eclipse Standard」側にコピーする。
Pleiadesプラグインのダウンロード
Eclipseを起動し、PHPのプロジェクトが作成、ファイルを開くことができれば完了
既存のプロジェクトがある場合は指定したワークスペース内にプロジェクトフォルダを移動、Eclipse内でインポートするか、
同じフォルダ名で新規プロジェクトを作成すると統合される。
その他
開発環境編
XAMPPでの設定
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exeファイルをインストール
XAMPPコントロールパネルからApacheが起動するか確認
Cドライブ直下に作成していれば特に問題ないと思うが、別ドライブ(DやE)にインストールした場合は
apacheフォルダ内の設定ルートを変更する必要がある。
Skypeなどを使用していた場合、ポート番号かぶる場合があるのでSkype側のポート番号を変更するか
apache側の設定ポート番号を変更すること
ブラウザで「localhost/」と入力してXAMPPページが表示されれば確認終了
xampp\htdocs内に開発するプロジェクトを作成
その他
使用ファイル