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dialogfragmentを使ったカスタムダイアログ

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dialogfragmentを使ったカスタムダイアログ [2015/02/25 11:01]
sou [ダイアログの表示]
dialogfragmentを使ったカスタムダイアログ [2015/02/25 15:30] (現在)
sou [Dialogの表示]
ライン 3: ライン 3:
 表示したいようにxmlを編集して頂ければそのままダイアログとして表示されます。\\ 表示したいようにxmlを編集して頂ければそのままダイアログとして表示されます。\\
 MAX_HEIGHT, MAX_WIDTHを0.9Fにすれば縦横90%の大きさで表示されます。\\ MAX_HEIGHT, MAX_WIDTHを0.9Fにすれば縦横90%の大きさで表示されます。\\
-画像のPopupWinodwのように一枚だけ画像を表示したい。などであれば、ImageViewをnewしてそのままsetContentView()にImageViewを渡してやればxmlは不要です。+画像のPopupWinodwのように一枚だけ画像を表示したい。などであれば、ImageViewをnewしてそのままDialog#setContentView()にImageViewを渡してやればxmlは不要です。
  
   * ダイアログを終了する   * ダイアログを終了する
ライン 52: ライン 52:
  
  
-===== ダイアログの表示 ===== +===== Dialogの表示 ===== 
-タグやリクエストコードなどonActivityResultやDialog側でも使用するので、定数化しておいたほうが良さそうです+ActivityからFragmentDialog#​show()で表示できます。第2引数にタグを設定することも出来ます。\\ 
 +タグやリクエストコードは定数化しておいたほうが良さそう。
  
  FragmentManager manager = getFragmentManager();​  FragmentManager manager = getFragmentManager();​
ライン 71: ライン 72:
  
  
-===== 親Activityにコールバックを返す =====+===== Dialogから親Activityにコールバックを返す ===== 
 +  * Fragment側の実装
 ここで投げたPendingIntentは親ActivityのonActivityResultで受け取ります。\\ ここで投げたPendingIntentは親ActivityのonActivityResultで受け取ります。\\
 Intent#​putExtra()で値を渡すこともできます。 Intent#​putExtra()で値を渡すこともできます。
ライン 89: ライン 91:
  }  }
  
 +  * Activity側の実装
dialogfragmentを使ったカスタムダイアログ.1424829680.txt.gz · 最終更新: 2015/02/25 11:01 by sou